久本小で「朝の居場所」開始 7時半から受け入れ
川崎市は7月6日、小学校の始業前に児童を受け入れる「朝の居場所づくり」モデル事業を市内3校で始めた。高津区のモデル校となったのは市立久本小学校(高津区久本3-11-3)。平日の午前7時半から8時10分まで1階図書室を開放し、登校した子どもたちが読書や宿題をして過ごせる場を設けている。
共働き世帯の増加を背景に、朝の時間に子どもだけで過ごすことへの不安を感じる保護者の声に応えた取り組み。参加した子どもからは「みんなと話せてうれしい」との声もあがっている。高津区以外のモデル校は新小倉小(幸区)と犬蔵小(宮前区)。