高津区の旧耐震住宅は市内で低水準

川崎市議会議員のほりぞえ健さんが、市内7区の住宅耐震性能を比較した分析を公表した。1980年以前の旧耐震基準で建てられた持ち家の割合を区別に調べたもので、高津区は約10%と中原区(約9%)に次いで低い水準にある。

一方、宮前区では約19%と高津区のおよそ2倍にのぼり、同じ川崎市内でも地域によって耐震上の課題に大きな差があることがわかった。川崎市全体では20指定都市と東京都区部の中で最も低い割合となっている。

ほりぞえさんは「行政区ごとに課題は異なる。地域の特性に的確に対応するためにも、区役所の政策立案・調整機能を抜本的に高めていくことが必要」と述べている。

参考:数値でみる川崎と高津 No.139 シリーズ 区ごとに大きな差?住宅の耐震性能 みらい川崎市議団

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