川崎市と明治安田が包括協定 防災・子育て情報を連携
川崎市は8月5日、明治安田生命保険相互会社と包括連携協定を締結した。防災や子育てに関する市のアプリ情報を、同社の営業職員が訪問先の顧客に案内する取り組みなど、5つの分野で連携を深める。
両者は2021年に健康づくり分野での協定を結んでいたが、今回はさらに地域活性化や子ども・青少年の育成にも対象を広げた形だ。市が民間企業と包括連携協定を締結するのは約10年ぶりとなる。
同社の営業職員を通じた行政情報の周知では、年間約6万人との接触を見込んでいるという。福田紀彦市長は「健康づくり以外でも協力していただけることとなり、大変心強い」と話した。