郷土コラム集「高津物語」が重版 各所で購入可

1996年のタウンニュース高津区版創刊とともに始まり、2019年の最終回(第1085回)まで一度の休載もなく続いた郷土コラム「高津物語」の書籍版が、今年3月に重版された。

著者は高津区文化協会名誉会長の鈴木穆(あつし)氏。地名の由来、街道の情景、戦時中の記憶など高津区の変遷を独自のスタイルで描いた連載を収めた全3分冊・計約800ページの大作で、1冊2200円(税込)。現在は大山街道ふるさと館などで手に取ることができる。

重版を機に、著者の息子で俳優の鈴木淳氏が朗読会や街歩きツアーの開催を構想しているという。郷土の記憶を次代へ繋ぐことを目指し、父の遺志を受け継ぐ試みが始まろうとしている。

参考:本紙・名物コラムとして1000回以上の連載 「高津物語」で日々をより豊かに、誇り高く 著者の息子

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