市議会4会派が上下水道料金値上げに軽減要望

川崎市が2027年4月に上下水道料金の引き上げを予定している。水道料金は平均約24%、下水道使用料は約14%の値上げが試算されているなか、市議会の自民・みらい・公明・川崎・維新の4会派が7月31日、福田紀彦市長に改定率の引き下げなどを求める要望書を提出した。

要望書では、市民負担の軽減を最優先に位置づけ、局の経営努力や国の交付金活用のほか、多子世帯や幼稚園・保育園への減免措置、下水道使用料改定の延期なども求めた。市バス運賃の改定と重なることから、急激な負担増を避けるよう訴えている。

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