大山街道マンション建設 住民反対2年
高津区の大山街道沿いに、15階建て・高さ46・6メートルの高層分譲マンション建設が進んでいる。野村不動産が手がけるこの開発は、川崎市高津区二子1にある旧老舗金物店の跡地(1324平方メートル)を舞台にしており、計画が明らかになってから約2年が経過した。地元の住民団体は今も反対の声を上げ続けており、「あきらめず最後まで監視する」という強い意志で活動を続けている。住民たちが問題視するのは、大山街道の景観への影響や、周辺住環境の変化。建設が進む現在も、地域ではこの動きを注視する視線が絶えない。