川崎市 インフル予防接種を1週間前倒し
高津区の患者数が注意報レベルを超えた。川崎市は9月24日から、高齢者等を対象とするインフルエンザ定期予防接種を開始する。当初の予定(10月1日)より1週間前倒しで、市によると「制度開始以来初」の措置だという。
9月7日〜13日の1定点医療機関当たりの患者報告数は市全体で9.52人と、注意報基準(10人)目前。高津区では13.9人と既に基準を超えている状況だ。
対象は、接種日に市内に住民登録がある65歳以上の人、もしくは60歳以上65歳未満で一定の障害を持つ人。自己負担金や接種場所、終了日(来年1月31日)に変更はない。接種開始日は医療機関によって異なる場合があるため、市HPの協力医療機関一覧での確認を呼びかけている。問い合わせは市予防接種コールセンター(044-200-0144)まで。