津田山保育所で11月から医療的ケア拡充
川崎市は11月1日から、津田山(高津区)、河原町(幸区)、白山(麻生区)の市立保育所3園で、血糖測定・インスリンペン型注入器での注射・酸素管理の医療的ケアへの対応を新たに始める。主治医の診断のもと集団保育が可能と判断された場合が対象。これまでも市内公立保育所全21園でたんの吸引や経管栄養などのケアを実施しており、今年4月からは川崎・中原・宮前・多摩の4区の各1園でインスリン注射などを試行。検証の結果を踏まえて今回の3園に拡大し、これで市内全7区の各1園で対応可能な体制が整う。入所には事前相談と審査が必要。各区の担当窓口または地域みまもり支援センターに相談を。